FlutterKaigi2022のボランティアスタッフとして参加してました

はじめに

今年のFlutterKaigi2022のボランティアスタッフとして参加させてもらってました。

イベント終了からもう1ヶ月が経とうとしていますが、やったことや感じたことなどをまとめておこうと思います。

(左下が自分)

staff

FlutterKaigi 2022
2022年、日本国内でFlutterをメインに扱う技術カンファレンス。FlutterやDartの深い知見を持つ開発者によるセッションを多数企画します。
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FlutterKaigi 2022

参加したきっかけ

特に深い理由はなく、6月ごろにjiyuujinさんのMediumでのFlutterKaigi開会宣言の記事でスタッフを募集しているのを見て、参加してみたいなと思ったのがきっかけでした。

FlutterKaigi 2022に向けて

こういった技術イベントに参加者として参加することはたくさんありましたが、運営側として参加するのは初めてだったので不安でしたが、なんとかなるだろうの精神で参加しました。なんとかなりました。

実際にした仕事

自分はハンズオンチームで、イベント3日目のハンズオンでメンターをやりました。ハンズオンはテーマに沿った内容を講師の方が中心に進めていきますが、そのサポートとして参加者の困っていることや質問などを拾っていくのがメンターになります。

ハンズオン当日は思っていたほど大量の質問が来ることはなく、てんやわんやすることもなく質問を拾っていくことができました(1件だけ、おそらくマシン起因のエラーを解決できなかったのが心残りですが)。

実際に参加者さんがFlutterアプリを作る中でFlutterの良さを知った様子を見て、自分もとても嬉しく感じたのを覚えています。

当日のハンズオンの仕事以外には、公式サイトのスポンサー一覧を実装したり、動画チェックをしたり、アンケート結果を一部集計したりとしてました。自分の仕事は少ない方で、人によって仕事量の偏りが大きかったのでもう少し仕事を巻き取ればよかったなというのが反省点です。

スタッフとして参加して感じたこと

以下、感じたことを挙げていきます。

おわり

ボランティアスタッフとして参加することで色々なことを学ぶことができました。

参加者の皆様、スポンサーの皆様、FlutterKaigiにご参加・ご協力いただきありがとうございました。運営スタッフの皆様もありがとうございました。お疲れ様でした。打ち上げ楽しみにしております。